株をやる人とやらない人がいますが、やりたい、興味があるというならやってみてはいかがでしょうか?興味がない人は株をやる必要はありませんが株は案外簡単に始められます。

海外の事業が好調な三井松島とカシオ株価に期待

最近は海外で事業を展開する日本企業も多いですが、その中で特に重要視されているのがアジアです。もともと距離が近くてコストがかからないのもありますが、これからインフラの大規模な開発が始まったり、そもそも人口が急増していますのでビジネスの可能性が広いのです。その代表が三井松島産業とカシオ計算機です。三井松島産業は海外から高級炭や一般炭を輸入している石炭商社で、近年はオーストラリア、中国、ロシア、カナダなどに権益を広げていますが、今力を入れていますのがインドネシアです。この国は露天掘りで作業を進めていますが、日本の工法技術を採り入れて発展しています。三井松島産業は30%の権益を得て貢献しています。また三井松島産業は日本国内では、電力自由化を受けての石炭火力発電をはじめ、持っている土地を活用した倉庫や高齢者施設や不動産事業も好調です。国内のストロー会社を傘下にし上記の海外での経路を生かしてその事業拡大を始めるなど、多彩な新ビジネスを展開していますし、年に2回の宿泊券の株主優待も注目で、今後株価の上昇も大いに期待されます。カシオ計算機もアジアに力を入れています。写真を撮る時の自撮り棒が中国で大人気ですが、中国ではさらに電子辞書や電波時計の生産も増やしています。タイではこれまでは時計重視でしたが、ここでも電子辞書の普及が始まっています。マレーシアでは現地法人を設置して重視しています。なおカシオ計算機では、そもそも来日する外国人観光客が日本で買って帰る人気商品の多くを担っていまして、インバウンド需要が増大しています。カシオ計算機の製品はそのように海外の人からも評価が高いですから、今後も業績に期待できます。